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2014-06-17

Flight happening


インドでのヨガ修行を終え、
カナダへの移動が始まった。

エジプト航空でエジプトのカイロを経由しトロントまで。
出国空港はムンバイ。

どうしても列車が良かったので約30時間の列車移動で
ムンバイの駅に着いたのが深夜0時。
そしてそのまま空港へタクシーで移動。

空港内へはフライトの4時間前にしか入れないと入り口で追い返され外で寝る。
しかし、ムンバイの空港の豪華さは、コルカタと比べて何でこうも違うのかと驚くほど。

そして、4時間前には空港内に入り、かなり早くオープンした
チェックインカウンターに並ぶ。さっさと手続きを済ませゆっくりしたかった。

しかし、怖ろしい事態が発生。
帰りの航空券を購入しておらず、
アメリカに陸路で抜けるからという理由で切り抜けようかと思っていたが、
その際の証明書を見せろと言われ、そんなのあるわけないでしょうと言うと、
それが無いと駄目だと抗議も聞き入れられず唖然。
頭が真っ白になる。
出発3時間前。どうみたって絶望的な状況。

そして頭をフル回転させ偽造航空券を作成することに。
しかし、この空港電源コードがどこにもない。
レストランにも休憩スペースにもトイレにも。

仕方なく外に出ようとすると、警備員がそんなの無理だ、スタッフを連れて来いと。
下階にも無くて、空港内を駆け回っていたら、冷水機の下に発見。
インフォメーションセンターにWIFIパスワードを聞き、
以前カナダから台北まで行った大韓航空のe-ticketを引っ張り出し、
日程等々を変更し、急いでチェックインカウンターにてトライ。

お偉いさんへの相談が始まり
いくら持っているのかなんて質問にまでなり、
何とかチェックイン完了。出発1時間前だった。

乗れなかった際、航空券代が一瞬にして消えるおそろしさ、
その後の対応等々最悪のシナリオが無くなり一安心。

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しかし今度は搭乗時間が遅れている。
やっと機内に乗り込み、安心感からかウトウトして眠ってしまう。
目覚めると1時間経過しているが飛行機は止まったまま。
乗客が好き勝手機勝手に動き回っている。
腹が減ったからとパンと飲み物を催促しに行く行列。
暴れだす乗客。ものすごい光景だった。

1時間半後に離陸。
カイロに着く。どうしても肉ががっつり食べたくて、
カイロ滞在の14時から午前3時までの間に市内へ行こうと決めていた。
観光とかどうでも良くて、本当に肉しか頭に無かった。

エジプトは入国にビザ代が1500円ほどかかるらしいが、
24時間以内の乗継だと無料らしく、手続きをしにいくと別の場所を案内され、
エジプト航空のカウンターでパスポートと航空券を渡すように言われる。

そして座って待っていろと。
しかし30分たっても何も無いので理由を聞きに行くと、
他の乗り継ぎ客を待ってホテルのバスが来るまでまだ時間がかかると。
ホテル?無料なのかと聞くと無料だという。朝の3時には出国なのに、
ありがたいことだ。食事も付くようなので市内へは行かないことに。
そこからホテルに着くまでさらに2時間以上待たされ、夕方6時にチェックイン。

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ホテルチェックアウトは深夜0時30分と言われる
しかしそのホテルがかなり豪華であった。
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部屋は1人なのにふかふかのダブルベッドにバスタブ付き。
トレーニングジム、サウナ、プールも利用可能。
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食事はビッフェレストラン。
肉がそうお肉様、牛肉鶏肉が大量にエジプト風(?)に調理され、
その他も品数豊富でかなり美味しい。
一緒に来たインド人の男性と一緒に食事を。
牛肉を食べることを詫び、数ヶ月ぶりに肉を堪能した。
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そして部屋に戻り日本以来の浴槽に漬かれる感動を味わう。
時刻は9時。1時間前にモーニングコールがかかるといっていたので、
約2時間30分。爆睡出来る環境にありながら出来ないもどかしさを感じながら、
自前にも目覚ましを用意し休む。

そして眠気眼のまま空港へ移動し、怖ろしく長い手荷物検査を終え離陸。
しかし、個人個人にタッチパネルが座席前に並び、映画見放題の状況に
眠気も吹き飛びコーヒー片手に約12時間堪能する。
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エジプト航空の食事はかなり美味しいのではないかというのが個人的感想。
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そして現地時間の朝7時30分トロントに到着。

入国審査官の尋問のような質問と、偽造航空券でドキドキだったが、
無事入国。

バンクーバーに向けヒッチハイク予定。

テーマソングはThe Beatlesで『Day Tripper』
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2014-06-17

That’s why to came here


本当に毎日を過ごす中で、ただただヨガと向かい合うだけの状態にいれる事に、
とてつもない幸福感で一杯になったりしていた。
それはそれを望んでこの地に戻ってきたわけだから当然と言えば当然かもしれないが、
それが許されていると言う自分の境遇に感謝する。
インドへとりあえず行こうと決めて、その理由をよくよく考えてみたら、
ヨガと出会うためだったと思えば納得できる。(結局勝手な理由付けではあるが)
今後の生き方や自分というものの確立において
手放すことの出来ない存在になっているのは間違いないから。

それも、素晴らしい師匠と出会えて、右も左もわからない状態から、
一定の自分の中での答えを導き出せ、
長い歴史の中で積み重ねられたモノの大きさとか、
自分が今どれくらいの位置にいるのかなんて漠然と理解できたことも収穫だった。

まぁ、それは毎日少しでも上達できるように身体と頭をフル回転するように心がけ、
実践してきた自負があってこそだが、それ以上に環境に恵まれたと思う。
そしてそれを今後どう切り開いていくか。
楽しみでもある。
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テーマソングはThe Beatlesで『The Long And Winding Road』
2014-06-17

Shivananda Ashram

リシケシ滞在目的は勿論ヨガと瞑想。
という事で、1日の流れとして
5:00  瞑想(Shivananda Ashram)
6:00  ヨガ(Shivananda Ashram)
9:00  ヨガ(Ved Niketan Ashram)
16:00 ヨガ(Ved Niketan Ashram) →ここ最近で17:00に変更
となっていた。

というか、これが毎日のメインイベントとして、
その他のやる事が決まってくる。

そして、朝一でお世話になっていたShivananda Ashram。
ここは外国人の宿泊客は受け入れていないが、
瞑想やヨガは無料で参加できる。
ヨガは男性のみと女性のみのコースとなっていて、
夕方の女性専用のヨガは先生が不在らしく男性コースのみ。

瞑想は最初の約15分マントラが唱えられ、そこから5:40まで瞑想、
最後に5分マントラが唱えられ、15分英語での話がある。
自分はそこからヨガホールに移動するためマントラまでで終了。
実際に参加している人のほとんどが、このアシュラムの人達。
外国人はほとんど見かけなかった。
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いつも守衛の人がここで寝ていた

6:00からのヨガは、地元の人達が中心で毎回参加する外国人は
自分ともう一人の男性だけだった。
内容は毎日同じ内容で、ゆっくりストレッチ中心で、
身体がしっかり目覚めるので朝一としてはとてもよい。
ここで初めて覚えたポーズなんかもあったりした。
そして最後に呼吸法が行われ、個人的にはこれが一番勉強になったかも。
見よう見まねだったが、何度が指摘してもらい上達できた気がする。
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Yoga hallから見える景色
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ヨガホールはこのアシュラムが運営する病院の中にある。
おそらく診察は無料で行われており、朝早くから大勢のインド人が
入り口で待っている。
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また、食事も炊き出しが行われ、無料で振舞われているため、
定時には周囲の路上生活者が長い列を作っている。
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自分はこの創始者の事をよく知らないのだが、
街中の様々なところで彼の写真を見るし、
ここでの出版物も多く出回っているので、
様々な地域貢献も含めて、本当に慕われているのだと想像できる。

ヨガの先生に出発の朝、メールアドレスをくれって言われ渡したけど、
メールは届くのだろうか?

当然ながら、朝のヨガとヨガの間は無駄に出来なので、
ここのヨガの後すぐにランニングに出かけ(約12キロほどのコース)
Ved Niketan のヨガに出てました。
暑さが厳しいんでこの時間じゃないと走れないってのもあり。


テーマソングはThe Beatlesで『Come Together』
2014-05-04

act of cheating or lying


ご存知の人もいると思うが、インドでのお札は使えるものと使えないものがある。
まず、ペンなんかで色々な文字を書きこまれたお札。
これは使える。というか、やたらインドのお札には第三者の書き込みがされている。
油性のペンだったりもするがOKらしい。

そしてホッチキスで留められた痕があるお札。
これも使える。一番大きな額の1000ルピーだと見かけることがある。
自分も両替でもらった1000ルピーほとんどがこれだったため、
不安だったが支障なく使えている。

そして、破れたお札。
残念ながらこれは使えない。というか、受け取ってもらえない。
ただ、5ルピー、10ルピー、20ルピー札といった小額の使いやすいものは、
頻繁に別の人の下へ主を代え廻っているから、当然傷み破れたりもする。
たとえテープで修復したものでも駄目だ。
小額でも気付かれたら絶対に受け取ってもらえない。
ただ、自分が気付き指摘すると‘こんなの大したことない、使える’と
言ってくるのは面白い。

そして、そうなってくると化かし合い・騙し合い、つまりばば抜きが始まる。
破れている部分、テープ部分を見せないように、数枚の間に挟んで、
夜の視界のはっきりしない場所で等々様々な闘いが繰り広げられる。

大切な事は両替、お釣りをもらう時にはすぐに財布に入れず1枚1枚確かめること。
渡すお金を誤魔化す事も日常茶飯事で、
顔見知りの店のおっちゃんや、駅のチケットセンター、
滞在先のアシュラムの厨房の人でさえそうなのだから、
疑うことはインド生活の基本ともいえる。
そしてババを引いてしまった時は自分の責任と知る。


ただ、インド生活も長く、前回のインド放浪の中で失敗も多く経験したので、
今回は自分の中の教えを忠実に守っていたが、
先日インターネットカフェで支払いをしようと数十ルピーを取り出すと、
破れのものが数枚。片側だけテープで補修されたものも。かなり強気のババの数に唖然。
記憶を探ってみると、市内のマーケットでの果物屋のものと判明。

確かにあの時気を抜いて、きちんと確認しなかったと記憶していた。
ポーカーフェイスで電話中のおっちゃんへの支払いに1枚雑ぜる。
ただ、ある種の信頼関係の現れでもある気がするから、
よくしてもらっている場所では絶対出来ない。
過去に水増し請求されたここみたいな場所で勝負に出る。

まぁ、結局その後で別の外国人がババを引かされるんだろうとは思っているが。

そういえば、同日外を歩いていると自転車に乗った親子が声をかけてきて、
3歳くらいの子供を‘自分の子’だと自慢し、続いて‘100ルピーくれ’と。
‘何でだ?’と聞くと、‘この子を助けると思って’と。
断るとそのまま自転車で走り去っていった。
まぁ、日常茶飯事ではあるが。

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リキシャーは馬鹿みたいな値段をふっかけてくるから値段交渉に根気が要る

テーマソングはQueenで『Liar』
2014-05-02

Human body


ヨガに精進している日々の中、よく身体の仕組みについて考える。
ウチのヨガの師匠は一つ一つのポーズをとる際に、使われている部分、
効果、意識すること等を詳しく説明してくれる。
当然、実際に使われているか確かめ、伸縮している部分を意識する。

使っているのは筋肉だけでなく、骨、間接、肺、等々幅広い部分。バランス感覚も含めて。
タイマッサージの際もそういった器官の働きを勉強したが、
これらの関わりは密接で、そして動きを少し左右、前後にずらすだけで、
また変わってくる。
‘そうか、このあたりから背骨が絡んでくるのか’なんて。
人間の身体は本当にすごい。そして磨けば磨くほどその秘められた能力も開花する。
よく難しいポーズの際、‘そんなの無理だ’と諦め雑じりの人達もいるが、
その考えが可能生を摘み取っている気がする。
‘やってやる’としっかりと動きをみて、飲み込みのの遅い自分は練習すること。
現に師匠はやってみせているわけで。

ヨガをやられている人ならば分かると思うが、早くとも遅くともそこから呼吸に辿り着く。
自分の経験では、ヨガのその先に瞑想というものがあって、
精神世界への小旅行はこの‘呼吸’が往復切符のような気がする。
それと、上へ上へと伸ばす姿勢も重要であるが。

過去にヨガをやりながら、呼吸の使い方でどれだけ脳内麻薬が出るのかなんて
実験的なことをやったりしたけど、しっかりはいればいい感じに。
ただ、意識が変なとこにとんでいくので指示が聞こえなくなるのと、
1時間前後で急な脱力感に襲われたりと完全ではなかったが。

本当に奥が深い。
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テーマソングはQueenで『Don’t Stop Me Now』
プロフィール

モリック

Author:モリック
『ラッシュライフ~豊満な人生~』を合言葉に、
情報化社会の中で面白いこと、ハプニング、
感動、孤独や幸福感。
更には築いてきた価値観の
見直しを図るため
2年間をリミットに海外へ。
ついでに人はどこから来て
どこへ行くのか
そんなものまで見つけられればなんて…

傲慢で繊細、
ひねくれ者の視点を
共有して読んでいただければ光栄です。

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